サックスは移調楽器

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サックスの音と実音の違い

サックスは移調楽器でして、移調楽器とは「その楽器でドの音を出したときピアノなどの実音楽器のドの音と違う楽器」のことです。以下はその違いを示した表になります。

実音(ピアノなど) ファ
アルトサックス ド♯ ファ♯ ソ♯

テナーサックス

ソプラノサックス

ファ♯ ド♯

 

アルトサックスのドの音は実音のミ♭(E♭)ですのでE♭管と呼ばれます。

テナーサックス、ソプラノサックスのドの音は実音のシ♭(B♭)ですのでB♭管と呼ばれます。

 

なぜサックスは移調楽器なのか

サックスは移調楽器です。といわれても「何それ?」って方多いはずです。実は私も知りませんでしたし、意味もわかりませんでした。

 

移調楽器というのはドレミファソラシドの音を出したとき、調(キー)がシフトしている楽器のことです。サックスはその代表のような楽器でして、ピアノなどの一般の楽器用の楽譜はそのまま使えません。

 

ちなみに、アルトサックスの「ド」の音はピアノの「ミのフラット」にあたります。ですので、普通の楽譜からキーを1度半下げたものがアルトサックス用の楽譜になります。

 

なぜそうしているのか。

 

その理由は運指を簡潔にするため。そして、数種類のサックスの運指を統一するためです。と説明されても、まだ???ですよね。はい、この私も実際にサックスを吹くまでは完全に理解できていませんでした。

 

動画を作りましたので見てください。

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