サックスの運指

更新日:

指の基本ポジション

サックスは近代になって発明された楽器だけあって、その機構はずば抜けて優れています。ラッパ系や笛系の楽器は運指(指使い)が肝になりますが、サックスはホントに運指がスムーズにいくように設計されていて関心します。

 

下の動画では基本の指の置き方を解説しています。これはテナーサックスですが、アルトサックスも同じです(キーが違うだけ)。

 

タマゴをつかむように

サックスは楽器を両手でもっているように見えて、実は両手はキーを触っているだけです。サックスの全重量はストラップが受け持っている...という認識でいなければなりません。もし両手でサックスをもっていたとすれば指を自由に動かせませんので。

 

では、どのようにキーを触るのか。よく言われるのは「タマゴをつかむように」です。つまり、指の上から2つの関節(第一と第二関節)がどちらも曲がっている状態です。第一関節が伸びていたり反っているのはNGです。そして、なるべく指の先でキーに触れること。これはピアノの鍵盤と同じですね。

山本先生は基本を重視。

 

纐纈歩美さんは例外ですね。指が反り返っていますから。ま、初心者は真似しない方がいいでしょう。

 

サックスの運指表

運指表はヤマハの公式HPに掲載されているものが便利です。 → サックスの運指表

この運指表の音符はサックスの種類によってキーが異なります(最低音だけはバリトンサックスのみ)。

 

-サックスの吹き方

Copyright© サックス初心者の無料レッスン , 2018 All Rights Reserved.