サックスメーカーと価格(値段)

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3大サックスメーカーとは

メーカー 生産国 サックスの歴史  サックスの特徴
セルマー フランス 1922年、世界初となるサックス量産型22シリーズを発売

 サックスの王様。ヴィンテージやオールドモデルを持つことがミュージシャンのステータスになっている。

ヤナギサワ 日本 1954年、第一号モデルT-3を発売  ハンドメイドでありながらも比較的リーズナブルな価格。銀など貴金属を使ったモデルもある。
ヤマハ 日本 1967年、第一号モデルAS-1を発売  最も安心感のあるブランド。個体差がほとんどないのが最大の売り。

※新品であればセルマー(現行モデル)よりもヤハマかヤナギサワの方がハズレが少ない。

 

※セルマーは仕様(材質やパーツ形状)によって価格が大きくアップします。

 

アルトサックス メーカー別の価格表(実売価格)

メーカー 入門クラス ミドルクラス ハイクラス
セルマー

Axos 33万円

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SERIEⅡ 50万円

SERIE Ⅲ 58万円

ヤナギサワ

W01 25万円

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W010 32万円

W037 82万円

ヤマハ

YAS-280 10万円

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YAS-62 23万円

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YAS-82Z 32万円

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アンティグア

AS-GL 6万円

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GL 9万円

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ZZ 11万円

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Jマイケル

AL-500 4万円

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AL-780 7万円

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AL-900S 8万円

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堅実な国産ブランドか格安の海外ブランドか

サックスはすごくメカニカルな楽器です。よくもまぁ、こんなものを考え出しなと感心してしまいます。世の中は電子化が進んでなんでもかんでもデジタルなので、こういった超絶といえる機械仕掛けの機器に魅力を感じる人は少なくありません。

時計の世界がその最たるもので、高価なものは間違いなくアナログの機械時計です。

 

それを考えればヤマハ(YAMAHA)で10万円くらいから...というのはとても安いと思うのです。はい、吹奏楽部の学生さんご用達のスチューデントモデル(YAS-280)がそうです。といっても、プロのサックス奏者でこの入門モデルを愛用している人がいますので中途半端なものではありません。

 

一方、数万円で売られている海外メーカーのサックス(アンティグア、Jマイケル)もあります。はたしてこういう楽器は実際に使えるのでしょうか。購入した人の話を聞いてみると、いちおう音はちゃんと出るそうです。ですので、トライアル(サックスをかじってみようという人)にはいいと思います。

海外の格安サックスを輸入し、日本国内で完璧に調整して販売しているショップがあります。こういったものは安心ですし、ずっと使っていけるものだと思います。

 ヤマハの280よりも高いですが入門用ではないので、ずっと使っていくのであればこっちのほうがいいかもしれません。

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